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スノーボードギアの選び方LV1 スノーボードの選び方

SUBJECT1『スノーボードギアの選び方』 <スノーボードの選びかた>

最初に、ユーズド(中古)スノーボードを買うならワンランク上のギアを選びましょう! 新品だと10万円近くするボードも、中古なら手の出せる価格になっているはず。

 ボードにはさまざまなテクノロジーが組み込まれていて、自分のライディングスタイルに合わせたボード選びができます。ボードの構造によって、軽さや扱いやすさが大きく違ってきます。安い価格で手に入るチャンスですから、なるべく良いものから探し始めるのがコツです。

 まずは自分がどんなスノーボーディングをしたいのかをイメージして、そのスタイルに合ったボードを探してみましょう。性能がよくて、気に入ったボードが見つかれば、大事に使えば3年くらいは使い続けることができます。

 とにかく値段が安ければいい!という人は、是非、スキー場のレンタルラインナップをチェックしてください。最近のスキー場は、性能の良い板をレンタルしてくれるところも増えています。何回すべりに行くかによっても異なりますが、レンタルもひとつのチョイスとして考えてみてください。

ボードメーカーの傾向リストアップ

 品質の高いボードを提供するブランドのリストアップです。性能の良し悪しはライディングスタイルや使用する人の体格、筋力によって評価は大きく変わります。

 しかしここにリストアップしたブランドは、真摯に良いスノーボードを作る努力を怠らないブランドばかりです、是非参考にしてください。なお、大きなメーカーはさまざまなラインナップが揃っています。

 各項目に重複するブランド名では、ラインナップによって性能が大きく変わります。それぞれのブランドのラインナップから自分の好みにあった「製品の名前」をチェックすることが第一歩です。

オールラウンド(フリーライディング)

Burton / ALLIAN / LIBtech / GNU / KATANA / RIDE / K2 / NITRO / NoahsArk / HEAD / AMPLID / Novenber / SIGNAL / FORUM / YONEX / ROME / FLOW

ジブ、グラトリ特化モデルのあるブランド

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パイプ特化モデルのあるブランド

Burton / HEAD / AMPLID / NITRO / YONEX / FLOW

キッズ

WORLDindustries

ロッカー・ダブルロッカー・キャンバーボードって何?

こ数年注目されているボードの構造はロッカー形状

 従来ボードはキャンバーとよばれる反りのある構造をしていて、ボードを床に置くと、中央部分が持ち上がります。これはボードの乗った際、ノーズやテールが持ち上がるのを防ぎ、エッジがしっかりと雪面に接するように作られた形状です。
キャンバー形状の強いボードはキレのあるライディングができる反面、低速での操作は難しく、またターンのきっかけを作るのにも力が必要です。

 たとえばジブトリックをするために、より簡単に複雑な動きができる要にと開発された「ロッカー」形状はこのキャンバー形状とは逆で、ボードを床に置くと、中央部分だけが地面に接し、ボードのノーズとテールは浮き上がります。エッジが強く雪面に接しないため、取り扱いは格段にしやすくなります。しかし高速域での安定度には欠けるため、キャンバーとロッカーの中間にあたる、ダブルロッカーやダブルキャンバーといった構造も作られるようになりました。フラットキャンバー(反りのない構造)もふくめるとかなり多様な構造があります。

 ライディングスタイルに合わせて選べる半面、選び間違いによって、うまくすべれなくなることもあります。
●オールラウンドで広いゲレンデを自由にすべるならキャンバーのあるボード(パークでのジャンプを含む)
●ジブアイテム、グランドトリックメインならロッカーボード
●春や湿った雪が多いエリアでは、フラットキャンバー
●パウダーメインの場合は、キャンバーパウダーボード
上記がオススメです。
もちろん体重や筋力、コンディションによってベストは変わってきますが、おおむね上記のようなチョイスでいいでしょう

キャンバー形状
広いゲレンデを自由にすべるのに有利

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ロッカー形状
ジブアイテム、グランドトリックメインのに有利

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フラット形状
春や湿った雪が多いエリアでのに有利

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そのほか注目テクノロジー

YONEX オールカーボン カーボンテクノロジーでは世界一、他社ではまねのできない価格でオールカーボンボードを提供しています。軽量で、反発がつよく、耐久性の高いボードです(YONEXサイト>)

マグナトラクション エッジが波打つような形状をしていて、一度食い込んだ雪面をがっちりキープします。やわらかいフレックスのボードと組み合わさると、低速域でも信じがたいエッジホールドを実現します。(LIBtechサイト>)

Signalボード作りのコンセプトがユニークで楽しい気持ちになれます!

ユーズドボードのチェックポイント

1.エッジをチェック

ボードの命はボード自体の素材・・・といいたいところですが、ユーズドに限っていうと、実はエッジです。エッジに損傷がある場合は、ボード全体の耐久性が著しく低下するのでおすすめできません。

2.次に重要なのはソール

次に重要なのはソール。ユーズドボードですから当然傷はついています。傷が浅いもの、直線的なものは比較的簡単にメンテナンス可能です。しかし深い傷や特に心材にまで達しているような傷があるものは残念ながらNGです、修理にもコストがかかりますし、そのうえ完全に修理することはできません。

3.可能ならソール表面もチェック!

さらにソールについてはケバ立ちなども注意してみることができれば完璧ですが、ワックスなどがかけられていると、写真で判断することはできません。エッジや傷などを総合的に見て状態のよさそうなものを選びましょう。

4.購入後しっかりとメンテナンス

ソールについては多少劣化していても購入後しっかりとメンテナンスすることである程度回復させることも可能です。メンテナンスの方法などは「こちら」をご覧ください(ボードメンテナンス)

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