夏、といえばセミですよね。そんな夏の風物詩セミについて、先日夜中にゴミステに外へ出たときのこと。
なんとなく地面が気になってふと足元を見ると、なにやら小さな、イゴイゴと動くものが視界に入り、よ~~~~くみるとそれはセミの幼虫。
日中はたくさん居すぎて、目障り(耳障り)なセミ。ともすれば網戸にとまりやがり、大音量を直接部屋の中へ叩き込んでくる面倒なヤツですが、幼虫を見ることはあまり無いでしょう。木々に抜け殻は良く見かけますけどね^^;
そんな抜け殻ではない、中身入りの幼虫がアスファルトの上を幹線道路に向かってイゴイゴ。ほおって置けば確実にぺったんこ。
セミの幼虫は何年も土の中にいて、外に出てきたら繁殖活動を2週間、そして後は…そんな一生を送るセミが、最後の「空へ羽ばたく夢の時間」をなくしてしまう。そんな場面に出くわしたらどうしますか?
思わず手を伸ばして、セミの幼虫をつまみ上げ、近くの木にぺたりっ。幼虫はそのままヨジヨジと木の幹を這い上がっていきました。
ところで、セミの幼虫のことを確か小さいころは「モズ」とよんでいたような気がして、これはわたしのおじいちゃんから、そう呼ぶのだと教わったような気がして、なんだっけな~…
Google検索 セミの幼虫別名 それで出てきたサイトがこれ
全国各地のセミの幼虫の呼び名 …私の生まれ育ちは京都なんですが、モズとよぶのは北海道となっています…どういうことでしょう?
それにしてもかなりの呼び方、それも地域の中でもかなり違った呼び方をするのですね。まぁさして重要なお話でもないのですが。
さて、2時間ほどたって、ふと又セミが気になって、様子を見に行くと・・・羽化中だったので高感度にして、フラッシュは使わず撮影、目がかわいい・・・と思うのは私だけでしょうか?

真っ白な体がほとんど殻から出ていて、もう直ぐ完全に羽化するというところ。珍しいので撮影してみました。夜中の2時3時に大きなカメラで木の付近を撮影とか・・・遠くからみたら、変質者ですね。
ともあれ、翌日には抜け殻だけになっていたので、どこかでうるさく鳴いていることでしょう(オスならば)